年33万円~というサーバー型RPAの中でも安価な部類に入るQueenBOT RPA。
同時開発・同時実行をしない場合、1ライセンスで複数PCにインストールすることができ、非常に安価な金額でサーバー型RPAを導入することができます。
RPA導入に際し、障壁となるのは導入して使いこなせるか?という点。QueenBOT RPAでは、そんな不安を払しょくするべく、製品体験の45分のハンズオンセミナーを無償提供。
製品の使い方に関する動画も用意し、導入前の不安、導入直後の不安を解消し、安心してQueenBOT RPAを使用できる環境を作っています。
QueenBOT RPAは、ユーザーが指示すると起動する有人ロボット、スケジューリングによって動作する無人ロボット。どちらも作成が可能。
無人ロボットは、有人ロボットよりも高い生産性を誇り、RPAを組み、夜中に作動するなどすることで、より業務の効率化が見込めます。
年間400時間の作業効率化
○課題点
○改善点
プログラミング型RPAツールであるQueenBOT RPAは、情シス部門主導でRPAツールを導入する企業におすすめと言えるでしょう。
当サイトでは、誰が使うか?でRPAツールを選ぶことで、業務効率化を推進できると考えています。
使用者のリテラシーに合わせて、おすすめのRPAツールを紹介していますので、是非参考にしてください。
口コミがありませんでした。
初期費用 | 0円 |
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年間費用 |
33万円(税込)~ |
保守費用 | 記載なし |
公式HPに記載がありませんでした。
サーバー型
プログラミング型
社名 | SBI AntWorks Asia株式会社 |
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所在地 | 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー |
電話番号 | 記載なし |
公式HP | https://www.sbiantworks.com/ |
業務を直感的に置き換えることができる画面とシナリオ作成で、現場主体の運用をお助け。
RPAツールを導入して、自社のどの業務を自動化するのか?ワークフローの整理、RPA範囲の洗い出しから取り扱い講習まで基本料金内でコンサル担当がついて 、RPA導入の伴走をしてくれます。
豊富なトリガー機能と700項目に及ぶ自動化機能で全自動かつ複雑な処理にも対応可能。
買い切り型のツールのため、ライセンス費用が掛からず、1年以上の利用と考えると割安に。
基本使用料は無料で、技術サポートの相談時間に応じて金額が発生。マクロを組めるくらいのスキルがあれば、コストをかけずに利用可能。
データ入力、集積・分析、照合、メール、検索などの基本的なRPAに適した業務に対応。タスクスケジューラで半自動的に業務遂行も可能。